【FGO】2部7章後編と奏章プロローグ&バレイベ

FEEL

記事立てて書くかどうかずっと迷っていて、LIFEカテゴリで日常とともに少し書き始めたら「けっこう書いてしまいそうだ」ってなったので潔く語ることにしました。
奏章プロローグが公開された当日まで2部7章やっていました。奏章が公開されたのが2/10だったらしいので、クリアまでだいたい10日間くらいですかね。この週の土日は出かけていてほとんどやっていません。

バレイベも、今日全部終わりました! 以降は通常の素材周回に戻ります。

それでは、以下より項目ごとに感想を。全部ネタバレです!

2部7章後編

面白かったけれど、終わってもテンションが上がらなかったんです。
心に残るセリフもいくつもあって、スマホにスクショもたくさん残っています。
文体に引っかかるところもなかった。
でも、全部終えたとき、1部7章で感じたような爽快感、カタルシスが無かったんです。

それで記事を書くかどうかをずっと迷っていました。
でもまぁ書くと決めたので、覚えていることも少ないかもですが、書いていきますね。

だから死にすぎなんだってば

たぶん、私の微妙な感覚はこれに尽きるんだと思う……
オルガのところとか「ハ?」ってなったもん。
ピンチのときに何度もオルガが来てくれるの、本当に嬉しかったしアガった。
だからこそ、「こんなにきれいに散らなくてよくない?」っていう心の抵抗がすごかったですね……理屈はわかる(自分の心臓を取り込んでいるものを滅ぼしたわけだからそら死ぬよね)が生きててよかったんでは????? エモさとかいらんよ?????

ディノスもそう。ワクチャンもテペウも。
“閃光のように”(@ダイ大/ほんとに自分がここに惹かれるので毎回出してすみません)生きてたから感動はしたけど、テノチティトランやオセロトルのみんなもそう。
あ~~~~、紅ちゃんやキングプロテアも!!!! せめてちゃんと言ってよ、隠さないでよ……。
イスカリもちょう寂しい気持ちになったな。

しかもさ、みんなの死を爽やかに受け入れすぎなんよ……いや美談じゃないから。私はちゃんとみんなの死を悲しみたい。

異星の神・被検体E

実は私、前に「なんで“異星”の神なんだろう。“〇〇星の神”って言わないのなんでなんだろう」って思ったことがありまして。
“地球の異星”であるカルデアスの神だったからなんだねーーーと、今回すごく納得したので記録しておきます。(まぁ、実際はただのサーヴァントで神でもなかったんだけどさ……)

オルガについては、上で言っているチチェンイツァーの祭壇に現れたところ(15節)ですごく痺れました。来てくれたんだって泣けたよ。
ワクチャンが「俺の嫁カッコいいー!」って言ってたのちょう同意でした。

テスカトリポカとの戦いでも来てくれて泣けました。そのあと正体知ってたのバレたけど、それでも最後も来てくれたの本当に嬉しかった。「そこで見てなさい」ムーヴも大好きだった。死んじゃったことだけが本当に悔しい。

あと、被検体Eに関してなんですが……
ぐだがカルデアスの人間なんじゃないか説、けっこうあると思うのね。
あの子、男女自在に入れ替わるし(メタ的な話なんだけど、ホラー風味の夏イベのときの件が引っかかっている)、カルデアに来たとき、廊下で脈絡なく寝てた人なんですよ。レイシフト適正100%のちょうレアな人間だってところも、めちゃくちゃに怪しい。
もともとカルデアスのほうにいた人間だと考えると、なんか整合性がつく気がするんですよね……怖いね……

カマソッソ

最初「なにこいつ、まじなにこいつ、こわっっ」って思ってたキャラだったんだけど、最終的には「え、好きかも、どうしよう。ピックアップ来たら引いちゃうかも」っていう域にまでいった。(まぁこの人も死にましたけどね……)なんかこの感じ、私は清春(@ビタミンX)を思い出したよね……

ニトクリスがらみのカマソッソがすごくよかった……ということは覚えているんだけど具体的に何がよかったのかは今、記憶から消えています。
檜山さん(すぐわかったわ)ありがとう、って思ったのも覚えている。

(ピクシブ百科事典読んできた)

そうそう、そうです!(思い出したような)
ニトちゃんが「罪を覚えていて、すべての民の死を背負って戦っている」ことに対し、カマソッソが「忘却し刹那的な快楽だけを求めることによって、すべての民の死の重圧から逃れ、かろうじて生きられる」状態だったんですよね。
だから最初はニトちゃんを嫌悪するんだけど、だんだん、それは「自分がしていないことをニトクリスがしているからだ」とわかってくるわけ。最後にはニトちゃんへの羨望を隠さず、彼女を守って死ぬわけ。

私たぶん、カマソッソのこの“気づき”に対してグッと来ているんだわ。
“忘却を失くした”ときに、記憶を受け入れたところの描写はあまり好きじゃなかったけど(なんかこう……エモさを出そうとした感じがあったというか……)、自分ができなかったことをし、オルタ化して(大事なものを失って)でも信じたもののために戦うニトちゃんを、カマソッソが最終的に受け入れるのがすごく好きだったの。自分と向き合うことから逃げなかったところが。

それにさーー、百科事典にも書いてあったんだけど、ORT倒せたのまじでカマソッソのおかげでして。
カマソッソ戦は確かに大変だった気がするんだけど、結果的にみんなのオルタ化があったから倒せたんだよなぁ。もっというと、カーンのすべてを犠牲にしてでもカマソッソがORTの心臓を抜き取ってくれたから、カルデアもORTに勝てたんだよなぁ。

本当にありがとうカマソッソ。実装されたら(来るかどうかは別として)引きます。

スクショされているセリフたち

紅ちゃん

人の心はうつろいやすいもの。
些細なすれ違いでも、塞ぎようのない亀裂ができるものでち。
尋ねるときは尋ねる。謝るときは謝る。
離れてしまっては、かけられる声もかけられまちぇん。
人生は一期一会。どんな時であろうと、話し合える機会で怖じ気づいてはダメでちよ。

さすが紅ちゃんいいこと言う! と思ってスクショしたのですが、このセリフは後々オルガと対峙したときに主人公本人に思い出されます。
ほんとにね……私も、機会を逃さずにいたいものです。

ワクチャン

世界を壊せるとしたら、それは世界だけなんだよ。
世界が味方をするから、世界ってのは壊せるんだ。
あとはそれを『何が』行うかって話でさぁ。
何の理由も、何の味方も、何の運命もないヤツにはそもそもできないんだよ、きっと。

スクショはもう少し前からあるんですが、ここが根幹。なるほどなぁって思った。
ペルソナの最終戦がこれだなぁって思って。とてつもなく強大な敵に向かう。勝てそうもない相手と戦う。でもそれに対抗できるだけの“思い”を向けられているから、勝てるんですよって話。

対抗できるということは、それだけの力が集まってきているんだよって話なんですが、世の中の価値観が変わるときって、すべてこの作用が起こっているんじゃないかって思いました。Me too運動とかさ。

テスカトリポカとイスカリ

「『一度死ねばそれきりであるかどうか』なんじゃないかと、テスカトリポカ思うワケ。」

「は、はい。普段よりご機嫌が良いようで、何よりです。」

めっちゃ笑ったから。ナニコレ。イスカリのツッコミも最高だよ。

ダ・ヴィンチちゃん

彼らは『自分の信じる手段』を行いながらも、一度も私たちを否定しなかった!
善か悪かの話じゃない! 与えられた義務でもない!
自分がそうだと感じた責務を、今の自分にできる事を、全力でやったんだ!
それが生きるという事だ、戦うという事だ!
ここでうなだれる事が、キミたちのやりたい事か!?

どこで発言されたことなのかよく覚えていないが、これこそ“閃光のように”ですね。

バケットホイールエクスカベーター

引用入れないけど、みんな(ゴッフ新所長とカドックくんと)でバケットホイールエクスカベーターって言いまくったの楽しかったです。私(ぐだ)ももちろんノりました。けっこう緊迫した場面だったような気もしたけど。
カドックくんがけっこうノリよくて、7章でとても好きになったなぁ。

紅ちゃんとキングプロテア

これも引用入れないけど、ORT戦終盤、二人のところに駆け寄った主人公のひどい顔(すでにORT戦でたくさんの仲間を失っている状態)を見て、無茶な作戦への迷いを断ち切った紅ちゃんとキングプロテアがすごく好きだった。(まぁ、そのおかげで死ぬんだけど……)

こうやって、サーヴァントたちがぐだのことを想ってくれるの、本当に涙が出る。誰かから心底愛されるのって、本当に幸せなことだよねぇ。

恐竜王

『自分たちはここまで来た』。
生命として、種として、それを証明しようという心。
それがおまえたちを走らせる。どんな時であろうとも。

これの是非は置いておくとして、そうなのかもなとは思いました。
見せつけたいんだよね、いつだって。何もせずに終わりたくないって思う人が多いのは、たぶんそういうこと。

テペウ

ですがこれは、我々にやっと生まれた倫理の話です。
これを無視しては、私はディノスではなくなります。

テペウが死にに行くときのやつ……しんどい……
でも、カルデアと同行することによって、ずっと自分たちの倫理について考えてきたテペウが、「ここで何もせずに終わりたくない!」という論理的に破綻した意志をやっと抱けた自分たちを誇って死にたいって思うのは、わかる。

マシュ

わたしたちは今まで、沢山の世界を見てきました。
どんな過ちがあったとしても、どんな罪があったとしても、なにひとつ、だれひとりとして、死ぬべきだった方はいません。

文脈は置いておいて(マシュがここでテペウたちの行動に簡単に納得するのにはモヤモヤしたから)、この言葉には賛同します。この世に死ぬべき人はいない。私もそう思う。

ククルカン

いま走っているランナーを応援するのは、生命として当たり前のことだからです。

マィヤが『私たちは、貴方たちを応援する』と言ってくれたときの話です。
これ「進もうとしている人間はただそれだけで応援に値する」ってことだと思うのね。すべての命は、諦めない限りは応援されている。誰にかというと、命に。今生きているのだから、生きていいんです。

ORT戦

総力戦でしたが、うち、全員育っているので、危なげなく終わりました。
いや、好きなサーヴァントは一人も使っていないし、ほぼ低レアのみで終わったのですよ。
むしろ好きなサーヴァントのみで行ったほうが楽しかったのかなぁって今更思っています。英雄王の無双とか楽しめばよかった。

でも、消えていくみんなを見るのはやっぱりしんどかったな。英雄王が消えるところとか想像するととても戦には出せなかったのだ。
自分の中の差別の心と向き合わせられる戦いだった。

まとめ

スクショのセリフ読んでて、またちょっと泣きそうになりました。
みんなの熱がこもった話ではあったんだけどなぁ。
英霊はさ、基本退去するものでもあるんだけどさ。
でも、命を軽く扱いすぎでしょって気持ちがぬぐえなくて。

面白かったけど……2部6章よりは好きだけど……でもやっぱり「好き!」とは言えない話だった。
いまだに私の一番好きなのは1部7章です。

あと、マップのギミックが重いからか、全体的に本当に重かった。
iPhone8という古代種を使っているから仕方ないんでしょうけど、頻繁に落ちました。アドベンチャーパート読んでるだけでも落ちた。スマホ特攻が一番しんどかったですね。

奏章プロローグ

2部が完結したら、FGOを続けるか否かを決めようと思っていた私にとって、衝撃的でした。

あと3つも、メインストーリーやんないといけないの????

と、思ったので……

まぁでも、まだ続けていきます。たぶん。

という感想(?)が主なのですが、2部7章で明かされた「実はマリスビリー、つまりカルデアこそが地球白紙化の元凶である」という事実はとても好きです。自分たちが正義だと思ってやっていたことが正義じゃなかったと気づく展開が私は好物。そして、その絶望からでも這い上がって希望を見出す人間が私は好き。

バレイベ

ストーリー

もう全然面白くなくて……
なんかそれっぽくしているけれど中身が無いというか。この内容ならもっとシンプルにしてもいいのでは? と思った。もって回った感じが、私にはキツイ。
これ、トラオムと同じライターかなぁ(トラオムもキツかった)、なんかもう理屈がむにゃむにゃしている(雰囲気で物語を紡いでいる)感じで、読んでいてしんどかったです。「らぶらぶはぁとヨハンナ様」も寒くて見ていられなかった。
一つの出来事にみんなが反応を返すのもテンポ悪くて。

なんだろうか、最初からヨハンナの嫉妬心を明かしてよかったと思うのよね。
「バレンタインバレンタインって、みんな聖ウァレンティヌスの話ばっかり! 私だってもっと信仰されてもよくない!?」
みたいにヨハンナが爆発して、特異点発生。特大の像を見て「あ、確かに願っちゃったかも」と、しおしおとヨハンナが申し出て、どうしたら解決できるだろう? と模索する中で、ヨハンナが自分(の承認欲求)と向き合う話にしたらよかったんじゃないかと。

などと話しても意味はなく。

チョコの受け渡し

祝福ロックオンチョコは、最後のフリクエが出るまで温めて、結局タニキとキャストリアにあげました。
タニキは絆上げたいからで、キャストリアは使うからです。
もう英雄王は絆15だからあげても意味なくて……

ロックオンは弊カルデア内での新規鯖と、早く見たい鯖に使いました。
フィンにロックオンチョコあげちゃったよね……何度聴いても面白い。
これさ、フルボイスだと声優さんの力が如実に出るなぁって思いました。やっぱり玉藻ちゃんはすごいしさ。

毎年、ほぼ飛ばさずにチョコの受け渡しを見てきたのですが、仕事の佳境と重なったりしていたのもあって、今年、エピソードを続けて読んでいたらめちゃくちゃ久しぶりに(何度も)寝落ちしました。
ああ、みんなのチョコやお返しを一つひとつ大事に受け取りたい気持ちはあるのだけれど、無理して見ようとしなくていいんだろうな、って今年は思った。来年からは素直に見たい人だけにして飛ばそうと思います。



と、途中から書くのに飽きてしまったのですが、一通り。
CBCは毎年けっこう面白いので今年も楽しみ~!

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