遅くなりましたが、終わったアニメの感想です。まだ水星の魔女の最終回が残っているので、それは観たら追記します。←観たので追記しました~!
Dr.STONE NEW WORLD(第3期)
希望(石化解除の見込み)が見えたところでいったん終了!
今回はなんか「そうかぁ、だから銀狼は村瀬くんだったのかぁ」という謎の納得感に包まれました。めっちゃ活躍していましたね。↑の最たるものは女装ですけども。ほんと、本気出されると女性声優かと思うもん。
銀狼くんは、人間らしくてとてもいいんですよ。「怖いからヤダ」も「よく見られたい」も隠さない。
だからこそ、恐怖や見栄に打ち勝ったときの姿が美しい。
プラチナが大量に集められてたとわかったときも感動しました。世界をつなげようとする人の意志がちゃんと受け継がれている。父から子にちゃんとつながる。しかもその二人に血のつながりがないとか、私としては最高です。
三上さんも啓治さんの演技を受け継いでくれていて、それもまた感動ポイントでした。ありがとうございます。
続きもまぁやるだろうから……と思って、今、公式HPに行ったら、今回の部分のMV作られてていろいろ思い出しました。
そう、前半のさ~、クロムが独自に考えて何かの石(なんだっけ……)をソナーで探しにいったのとかも、記者の子が一生懸命写真撮ってたのも感動したんだよなぁ。この世界のみんなはさ、自分の欲を満たしながら、自分にできることで周りに貢献しているんだよ。好きなことをやりながら、それがみんなのためになっているの。私はそういう生き方をしたいから、毎回とても胸を打たれる。
フランソワも好きでした! ああいう万能秘書もカッコいいよね~! 真綾ちゃんのああいう声好きです。
続きは10月からということで! 楽しみにしております。
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
めっちゃよかった~~~~!!! 今回も見事な総合力だったし泣いた。よかった。山寺さん全然わからなかった。
みんな若いのにさぁ、いろんな経験を乗り越えてきているんだなぁって、柱の二人の過去を知って思ったよ。
時透くんは最初と最後じゃ別人になってたけど、その理由を知ったら責められやしないよねぇ。
甘露寺ちゃんもいろんな葛藤の末に柱になって頑張ってるんだなってわかってとてもよかった。
そうそう、この二人の父親がさ、杉山さんと健児さんでさ、めちゃくちゃよかった。何、キャスティングほんと神がかっているんだけど。でもここで使っていいの? いや、いいのか、何、なんで猗窩座さん石田さんなの?(このキャスティングができる人たちなら石田さんだってもっと有効活用できたはずなのに~~~いやいや猗窩座さんもいいんだけどもさぁぁぁ)
話を戻すけど、杉山さんも健児さんも子どもに向けてはなつ言葉の威力がすごかったの。やさしさというか、愛というか。私までジンときた。
小鉄くんもかわいかったね~。この子も村瀬くんか! 悪態も感謝も全部口に出す。最高。素直な子大好き。そして根本的に善良。助けられる人を助けようとする。時透くんに空気を分けたときとか、泣けたよ。もうさ、こんなふうに、凡人の力が世界を救う要素の一つになるのが大好きすぎる。
あと印象的だったのは、炭治郎がブチ切れてたこと。あ、怒るんだって思った。でもそうだな、逃げた猗窩座さんにも怒ってたもんね。
「責任から逃げる」ことが、炭治郎にとっては許せないことなんだね。「責任は取らねばならない」と、彼は強く自分に課しているんだな……
最後の禰豆子ちゃんの一連はすさまじかったです。さすがに禰豆子ちゃんは死なないと思っていたけど、ハラハラしたなぁ。そうか、禰豆子ちゃんは特異体質の鬼なんですね。確かに、人間を守ろうとしていて、人間の肉を欲しない時点で特異だもんなぁ。
決めきれない炭治郎も人間臭くてよかったし、それを蹴り上げた禰豆子ちゃんも、すごくよかった。想いがギューーーッと伝わってきた感じ。泣いた。生きてたけど。よかった。
これからは、無惨さんが、禰豆子ちゃん狙いで襲ってくるって感じなんですかね。一気に減ったし、終わりは近いのでしょうか。
意外と人死ななくてホッとしているけど、油断しないようにしないと……
しかし山寺さん全然わかんなかったな……
王様ランキング 勇気の宝箱
いやもう私さぁ、観ながらさぁ、「好きなタイプはカゲくんです!!!!」って気持ちが固まりましたよ。うん。大好きだよカゲくん。
始まったときのエピソードもだし、他のところでも随所でカゲくんの良さを実感しました。ああああ村瀬くんだよ~~~。すごいな村瀬くん~~~!!!
印象に残っているのは2か所あります。
一つは、幼いカゲくんが、自分をいじめてきた男の子をためらいなく助けようとしたところ。
もう一つは、ボッジに「人を簡単に信用するな」と言おうとしたときに「でも、人を簡単に信用するところこそ、ボッジの大好きなところだ」と気づいて「自分がそばについていればいいんだ」と言うのをやめるところ。
十二国記の「陽子自身が人を信じることと、人が陽子を裏切ることは何の関係もないはずだ。陽子自身が人に優しいことと他者が陽子に優しいことは、何の関係もないはずなのに。」という場面を思い出しました。カゲくんはこれを素でわかっている。すごい子なんだよ(ボッジもね)。
今回は、オウケン周りの謎も解き明かしてくれたので、遊佐さんも堪能できました。感謝~!!
でもデスハー様が気になります。みんな幸せになってもらいたい。
あとデスパーさんもとってもよかったよ~。やはり櫻井さんは宝。
魔法使いの嫁 SEASON2
あれ、これにも村瀬くん出てるな。すごいな引っ張りだこ。使いたい理由はよくわかるんだけども。
面白く最後まで観ました! ルツくんが自分の使い魔として夢の中に出てきたことがあるくらいには気に入っています(謎)。
チセが等身大で頑張っているのがいいなぁと思って。コミュニケーション能力の高い子じゃないけど、そのまま、自分の個性を保ったまま、周りと関わろうとしている。だからみんなチセのこと好きになるんだよね。
エリアスがチセのこと大好きなのもめっちゃ好きなんだよなぁ。ここの揺るがない信頼関係がたまらない。
あと唐突な諏訪部さんとかよかった。過去のことをすべて忘れているので「どこで出てきたんやっけ???」ってなったけどよかった。
あ、それを言うなら古川さんもいい味出してたな。
人を殺したことがある人にしか見えない草(?)は衝撃でした。なるほど、リアンくんも何かやってるわけか。
ゴルゴーンのゾーイくんも頑張ってたなぁ。蛇触るのには性的な意味があるんだろうか……
これも続きは10月! 楽しみ~!
ゴールデンカムイ 4期
途中で感想書くつもりだったのに結局書かずに来てしまった。面白かった~~!!
これはさらに見出しを立てます。
平太師匠 cv.石田彰
石田さんここかぁぁぁぁ! ってなったけど、いや、うん、使い方は合ってる……という平太師匠の回。
この素朴な感じの男性、かつ多重人格というキャラクターを、見事に演じてくださいましたね。めちゃくちゃ胡散臭いし気持ち悪くてすごくよかった。
このあと、海賊さんとの回想シーンでも出てきたけど、一瞬女性になったの丸わかりだったのよかったなー。正しい使い方なんだけど、さぁぁぁぁ、石田さんのイケメン青年声をね、私はね、聴きたいんですよ……
宇佐美 cv.松岡禎丞
すごかった。松岡くんまじさすがだった。
過去編の「~は、許す!」のところの迫力もちょうよかったし、精子探偵のところもちょうよかった。なんだよ精子探偵って。ここどうする気だろうと思ってたけど、普通にオンエアされてて笑ったわ。菊田さんのツッコミもよかった。って、ここも賢雄さんとのコンビか!(Fake参照)
尾形さんを挑発してた過去のエピソードもよかったなぁ。あの、声からにじみ出る「ぷぷぷ」って感じの表現。
松岡くんもさ、なんでもできるから、どんどん王道から遠ざかっていくわけだけども、でもやっぱりこういうやりがいのある役を振られて、見事に演じ切っているのを見ると、嬉しいですね。応援している身としては。
杉元陣営
相変わらず杉元さんが好きです。アシリパさんとキャッキャウフフしているのを見るのが一番好き。
今回は海賊さんも出てきて、アシリパさんが杉元さんにどう考えても惚れているというのがわかる部分でした。
あと、白石がさ、伐採に巻き込まれた二人を探すときに、ちょう必死なのも好きなんだよなぁ。もう、この三人の間には、確かな絆が生まれている。
金カムは、敵と味方が入り混じって、その時々によって別陣営と共闘するところが見どころの一つだと思っていて。
だけどアシリパさんと杉元さんと白石だけはガッチリ絆が結ばれているんだよね。最初からそうだったわけじゃなくて、旅する中でそうなったっていうのがいいんだよ。キャラクター同士が、自らの意志で選んでいる。
鯉登少尉のカッコよさが徐々に見えてくる頃でもありましたね。光の者なんだよなぁ。
あと、家永さんの最期も好き。金カムはほんと、みんな生き切って死ぬから、すがすがしい。
いよいよ次が最終章とのことで、はー、楽しみ。最後まで見守るぞー!
ヴィンランド・サガ SEASON2
奴隷編、終わりましたね~。
面白く観ていたんですが、ヴィンランドはどうにも漫画をなぞっている感覚が強くて、純粋なアニメの感想を書きにくいです。
このあたりって、見事に各個人の生き方が絡み合ってストーリーが展開していくんですよ。
意志の力で道を切り開くトルフィン、気づきで成長するオルマル、依存と恐れで身をほろぼすケティルさん。
クヌートは、使命感もあるけど美しい信念をもっていて、誠実でもある。一生懸命に鍛錬してきたから奇襲をしのげたし、まっすぐトルフィンを見つめ、彼を美しいと判断できるから、寸前でも方針を変えられた。
最後に蛇さんが心を開いて、名前を名乗ってくれるのも印象深いですよね。蛇さん好き。
一貫して信念を貫く大旦那様も素敵なんだよね。
ガルザルやアルネイズさんは、ある意味生き切ったと思っています。アルネイズさんの死もまた、トルフィンやエイナルに大きな気づきをもたらしたと思う。
「なぜ生きなければならないのか」という問いには、私も答えられないな。アルネイズさんほど死に魅せられた人を引き戻すのは、すごく難しい。
私は「何が起こっても生きることは楽しい」と思うけど、そのセリフを死にかけたアルネイズさんに言うことはできない。
「アルネイズさんの脳内にある絶望的な未来はまだ起こっていないしたぶん実現しない」ってことも私にはわかるけど、それを伝えたところで、どうにもならないのもわかる。「本当は無理に生きなくてもかまわない」って、思ってもいるしな……
でもできれば絶望のまま死んで欲しくないのよ。その死がたとえ、周りにとって意味のあるものになるとしても。
一人去っていくトールギルにも考えさせられるよ。彼が望むものは、本当にただ戦いのみなんだろうか。あの時代は、本当に戦いを本心で願っている人がいたんだろうか。恐れがあるからではなく、心の底から愛よりも戦いを取る人が、存在したんだろうか。
うーんやっぱり、トールギルも、自分の内側を無視しているだけなんじゃないかなぁ……わかんないけど……心も体も武装しすぎて、本心なんて何も見えなくなっているんじゃないだろうか。剣を捨てたら自分じゃなくなると思っているんじゃないだろうか。
とまぁ、考えられることはたくさんあるんだけど、アニメだからどうこうって話じゃないんですよね、これ。
とはいえ、読んでたときはここまでいろいろ考えてなかった気もするし、私の考えも当時と変わっているから、今改めて触れなおしたことに、意味があるのかもしれない。
アニメだけ観ている人は、どういう気持ちになっているんだろうなぁ。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
コンパクトにまとまって終わりましたね。もっと複雑でドロドロの世界に連れていかれるかと思っていたので、きれいに終わってやや拍子抜けだけど、ハッピーエンド大好きマンなのでこれはこれでよしです。
プロスペラは結局、納得できたのか??? という疑問は残っています。
「みんなを助けられなかった自分を許せない」がどうやら根幹にあったらしいのだけれど、エリーに許されて、昇華できたのでしょうか。
というか、そう、私はっきりと言われるまで、エリーとスレッタを同一人物だと思っていたので(広義では同一人物なのかもしれない)、子どもの情報をガンダムに移して、それを操縦する子どもをクローンで作ったことには驚きました。
プロスペラさんがどれだけ正気を失っていたかがよくわかりますね。
最後の最後までスレッタのことは自分の子どもだと思ってなかった感じだったし……
そういう意味では、データになったエリーのほうが、クローンであるスレッタに対して寛容というか、同類というか、そういう視線を向けてくれていたんだなって思いました。
予想はしていたのだけれど、最後に最初のエランさんが助けてくれたのは嬉しかった。
最終的にエランっぽい人が3人になってて「わー、花江くんがいっぱい」って思いました。
二人目のエランが、ノレアがスケッチしていた景色を探しに行っていたの、よかったなぁ。
この作品に出てきた主要な男性陣は全員好きでした。みんなそれぞれ魅力的だったな~。
始まったときには「子どもは大人の呪縛から、大人は子どもへの偏見から解き放たれる」と思っていたんだけど、そのへんはあまりテーマとしてはっきり示されてはいなかったですね。ここを描きたいわけではなかったんでしょう。
スレッタとミオリネさんの関係もふわっとした感じで終わってたけど(結婚式で終わるんだと思ってた)、性的な部分を強調しないほうがいいアニメな気はしたので、これもまぁいいのかな~。
グレン先輩、もう一回くらい告白してほしかったな。
好きなアニメではないですが、面白かったです!


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