劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

FEEL

FGOのBOXの周回中に観ました~!
TVシリーズ同様、サクッと観た感じで、そんなに書くことないのですが、簡単に感想を。

スパイファミリーって、相当重い題材を扱っているし、父も母も(大義のために)人を殺すのを大したことだと思ってないという怖い設定なんですけど、かわいい絵柄とおしゃれな色彩、コメディチックなキャラクターによって、そのへんをうやむやにしてくるアニメだと思うんですよ。
おまけに全部明るく解決して「はい、めでたし!」って強制的に思わせられるというか。

軽く観られるはずがないのにめっちゃ軽く観られて、そこがすごいし怖いなって思うところ。
映画もそんな感じでした。
大事なマイクロフィルム呑み込んで、あんな悠長に人質やってられるんだ……って思っては、「いやいや、スパイファミリーだから」って自分を納得させていた。

黄昏さんとヨルさんの進展しそうでしない恋愛のような何かも、進展しないからこそ、ずっと「進展しろーー」という期待をもたされ続けていて、それによって先を観たくなる効果がある。これも面白い。
ヨルさんはすっかり黄昏さんのこと好きになってますよね。映画でもすごくかわいかった。早見さんありがとう。

黄昏さんはずっとカッコよくてとてもいいです。失敗しないし何とかするし、こういうヒーローやっぱり好きだなぁ(惚れてはいない)。
泥臭いのも好きなんだけど、安心して観ていられますね。

アーニャちゃんもかわいい。でも私、便意をもよおしてあんなに我慢できない。絶対。
なんだかんだでこらえるところもスパイファミリーだと思った。

あと、どうでもいいことなのかもだけど、結局メレメレ(だっけ?)は食べたのか? という疑問が残りました。
時間の都合で省かれたんだと思うんだけど、美味しそうに食べる描写が入ってくると思い込んでいたので(そういうのを描くのがスパイファミリーだと思っていた)、「ないの!?」とちょっと残念な気持ちがあった。
というか私が食べたい。美味しいもの食べたい。

それから、待ちぼうけのフランキーがかわいそうだったな……

映画だからか、アクションに力入っていて、そこも楽しめました。

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